投資先企業への経営支援
経営ドック

新たな企業成長の方向性を明示し体質改善の突破口をつくる

投資先企業の経営陣の皆様(3~4名)が投資育成ビル(渋谷)で丸2日間、今後の経営方針について話し合い、アクションプランに落とし込むまでの機会を提供します。
詳細内容については、こちらのパンフレットをご参照下さい

経営ドックのポイント

成長戦略構築のための
点検ノウハウを習得する。
(経営ドックノウハウの習得)
自社をクールに見つめ客観的に現実
を直視し、正しい解決の道を見つける。
(現状認識)
自社が、今抱えている
問題点の本質をズバリ解明する。
(本質をつかむ)
自社の原点に立ち返り
根本から企業体質を再点検する。
(原点づくり)
経営体質を点検し、
成長・発展への正しい方向づけを行う。
(戦略づくり)

こんな経営症状、ありませんか?

気づいてからでは遅すぎる。
手遅れになる前の処方箋、
それが「経営ドック」です。

  • ⟨ジリ貧型経営⟩

    経費の増大に対して、売上・粗利が伸びない

    ⟨パワー分散型経営⟩

    幹部の意見がバラバラで、意思統一が不十分

    ⟨目標不明確型経営⟩

    わが社にマッチした長期ビジョン、経営方針が不明確

    ⟨競争力不明確型経営⟩

    競争に打ち勝つための差別化ポイントが見出せない

  • 「経営ドック」で得られる成果
    • ♦「方針書」の作成

      「絵に描いた餅」に終わらせない、中身の濃い方針書を作成。

    • ♦「再建計画」の作成

      キチンとした裏付けのある銀行提出用の再建計画を作成。

    • ♦幹部社員のレベルアップ

      「経営ドック」を通じて幹部社員の経営参画を図る。

  • 実施企業様の声

    「2日間で役員陣のコンセンサスを図ることができた。あとは、全社員に対し、伝え、決めたことをいかに実行していくかにわが社の命運がかかっている。」

    「経営危機に際し、何から手をつけていいのかわからなかった。「今、何が重要か」はっきりし、頭もスッキリした。」

    「現状認識に基づき、問題点の優先順位をつけ、先の方向付けを行い、と当面の戦略が明確になった。」

    「特に、中期ビジョンの作り方が参考になった。今まで、いかに我流でやってきたかとつくづく感じた。」

運営内容及びスケジュール
運営内容及びスケジュール

※会場(投資育成研修室)もしくはオンラインで開催をいたします。

利用者の声

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