湘南物流株式会社

会社概要

事業内容・特色

・昭和51年生鮮食品を主体に総合物流のシステム化を目標に設立。昭和56年本社屋及び第1物流センター開設、昭和57年厚木インター南給油所開設、平成6年には第2物流センター開設、平成9年岩槻営業所、岩槻センター開設（現在はさいたまセンターに統合）、平成9年イトーヨーカ堂厚木生鮮センターの全面外注委託を受ける。平成11年厚木エコ・ステーション開設（令和元年4月閉鎖）、平成14年さいたま営業所、さいたまセンター開設、平成15年イトーヨーカ堂厚木新生鮮センターが完成。その後平成18年横浜青果センター開設、平成19年大田青果センター開設を経て、平成25年からイトーヨーカ堂向け精肉、加工肉配送の受託、平成28年からセブンプレミアム加工肉共配の受託を経て、本格的な物流センター業務及び配送業務全般にわたり、総合食品物流企業として現在に至る。
《運輸部門》
・24時間365日フル稼働。保有自車両（4t～13t）65台は全て冷凍・冷蔵車で温度管理は万全。全車GPSデジタルタコグラフ・ドライブレコーダーを搭載しており集荷・納品代行・ルート配送から大手スーパー店舗配送まで様々なニーズに対応出来るデリバリーシステム、物流情報管理システムを完備した、品質の高いサービスを実施しています。
《物流センター部門》
・－25℃～＋10℃までの徹底した温度管理を実施。冷蔵・冷凍を完備し、365日24時間集荷・仕分・保管・配送基地として、生鮮食品を取り扱い精度の高い商品管理システムを備えており、取引メーカー様のご要望にお応えしております。