山崎電機産業株式会社

会社概要

事業内容・特色

・初代社長山﨑孝一は、戦前より勤務した富士電機株式会社を昭和20年10月に退職し、昭和20年12月に山崎商会を設立し、電線等の資材販売を開始した。その後、古河電工、富士電機と特約店契約を締結していった。
・昭和23年5月、㈱山崎商会と改組、昭和37年10月山崎電機産業㈱と商号を改め、その後各地に事業所を設置し電気機械器具及び非鉄金属材料の総合商社として内容を充実した。
・浜松市に本社を置き、静岡県内に3箇所、愛知県内に1箇所の事業所を設置。
・海外では、上海・シンガポールに法人を設置。
・営業部門ではＦＡ機器を主体とし、油圧・空圧システム機器、位置決め装置等及び受電設備、製造設備等のシステム提案、デバイス関係では半導体、コンデンサ、リレー、電源装置、素材関連ではアルミ、銅、ステンレスなど非鉄金属材料や加工品など多様な対応を提案。
・製造部門（クリエイティブセンター）ではＦＡに軸足を置きメカトロ、計測技術を活用し制御盤、電装回路などの設計・製作及びソフト開発。
・「考え高める」を合言葉に総合力で各種産業分野に貢献し続けています。