株式会社第一寶亭留

会社概要

事業内容・特色

―【心に寶（たから）が留（とど）まる亭（やかた）】―
1957年（昭和32年）に「定山渓第一ホテル」として開業しました。当初は洋風路線で営業していましたが、創業当時に篆刻家・書道家の関野香雲が宿泊した際に揮毫した「定山渓 第一寶亭留」の篆書により、2002年（平成14年）に改称致しました。

「お客様の心に寶（たから）が留（とど）まる亭（やかた）」。

「旅館のもつおもてなしの心とホテルのもつ快適さ」をご提供して参りたいという想いから、以降、宿名はカタカナのホテルから寶亭留に改められました。

・札幌の奥座敷といわれる定山渓温泉をはじめ、雄大な十勝連峰を望む富良野、国立公園でもある支笏湖畔と北海道を代表する観光地に、女性限定の宿、食に特化した宿など、特徴的なコンセプトを持った個性豊かな8つの温泉旅館を展開しております。
四季折々に異なった表情を見せる雄大な自然や湯量豊富な源泉かけ流しの湯、新鮮な道内産の食材に料理長たちが存分に腕を振るった料理などを通して、まごころのおもてなしをご提供して参りたいと考えております。

・お日帰りのお客様にも定山渓の魅力をお届けしたいという想いから、近年は定山渓温泉内でスイーツ店やカフェ業態の展開も行っております。